25 5月

「あきらめない歩み」

古典中の古典の書には、『たずねよ さらば 見い出さん たたけよ さらば 開かれん』という一節がある。
わたしたちには願いがあり、求めがあり、祈りがある。病んでいる人が回復することであり、傷ついた人間性が回復することである。誰もが平等に与えられた権利であり、保障されている。
幸いなる人生をあゆんで、『生きる』ために、上記の一節を一生涯、心に刻む忘れない。